掛軸・色紙 |
製作者 : 建部町 山さんご流書芸 惣市夢仙 |
製作者紹介 建部町 惣市氏
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TOPIC
○惣市氏は、平成6年頃、「家という文字で横綱の土俵入り」を表現する事を思いつき、以後3年の歳月を費やしその間、何千何万枚の試行錯誤の結果完成したのがこの絵文字「横綱の土俵入り」です。
○この絵文字の意味は人間の心に住み着いた鬼を「横綱太郎」がひねりつぶし、福を招き運が開くというものです。
○平成10年3月6日付で、この絵文字が商標登録(第4120442号)されております。
○また同氏のこの独創性が注目され、テレビ東京の番組である「タケシの誰でもピカソ」に出演(写真)し、平成12年2月18日に全国放送されております。
○工房の入り口に立ってみると、正面左にオールヌードの若い女性の写真が飾ってあるので、同氏に年齢を尋ねると77歳(平成12年現在)とのことです。
○この衰えを知らぬ老人パワーを、是非受け継いで頂くことをお薦めいたします。 山さんご流書芸 惣市夢仙 |
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『横綱の土俵入り』の絵文字完成までの変遷
『タケシの誰でもピカソ』出演中 |
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桐箱付
66,000 円
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桐箱付
66,000 円
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額付
22,000 円
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額付
16,500 円
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